三菱UFJ信託銀行/受託財産/再エネ・インフラ資産の開発・投資および再エネ・インフラファンド(エクイティ)の運用
2025/04/03- 金融 : 銀行・信託銀行
500~1400万円
- 金融->不動産金融
- 東京都
部署・役職名 |
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職種 |
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業種 |
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勤務地 |
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仕事内容 |
当社が組成・運用する再エネ・インフラ資産の開発・投資および再エネ・インフラファンド(エクイティ)の組成・運用業務 【具体的業務内容】 ・投資アセットは、現在は主に国内の再エネ(太陽光、陸上風力、小水力等)及び蓄電池、投資家は機関投資家です。当チームにて全セクターをカバーし、開発ステージからFID後の建設案件、完工案件のセカンダリーの全てに取組みます。最近はPPA型や低圧ポートフォリオ型への投資、自ら地点選定から取り組む開発案件、他社とのパートナーシップに基づくキャピタルリサイクルや既存インフラのバリューアップ施策にも力を入れています。 ・これまでの累計投資・管理資産は500MW弱(未完工案件含む)、案件数は50超です。信託銀行として元々はフィナンシャル投資家の立ち位置でしたが、近年は銀行業高度化等会社の設立や多様な事業会社出身者の参画を通じて、アセット側へ踏み出しています。自ら開発・投資した資産を元に再エネ・インフラファンドを組成し、投資家へ競争力の高い本邦再エネ・インフラファンドの投資機会を提供することで、AuM(Asset under Management)の拡大を目指します。 ・新ファンドの企画は、投資アセットの特性(リスクリターンや地域性)と投資家ニーズを踏まえた商品性を検討し、それを成立させるためのストラクチャリングを構築します。ファンドビジネスは、アセットの知識、投資環境・投資家ニーズの把握、法・会・税を中心としたストラクチャリングの知識に加え、自身が起点となり多くのスキーム関係者を巻き込んでいくチャレンジングな業務ですが、アセットの開発からファンド組成・運用まで一気通貫かつ主体的にこれらの知識・経験を積み上げることが可能で、成長機会が豊富な業務です。 変更の範囲:当社業務全般 変更の範囲:当社の全国の拠点(海外含む) |