レバレジーズ株式会社/CTO室/渋谷/開発/テックリード
2025/10/10
New
- IT・インターネット
- IT技術職 : SE(Web・オープン系)
- 東京都
部署・役職名 |
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職種 |
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業種 |
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勤務地 |
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仕事内容 |
業務内容 ◎役割 toC、toB、社内向けシステム含め、様々なユーザの声を聞きつつ、フルスタックに開発に携わっていただきます。 既存サービスの最適化を進めるプロジェクトにおいては、事業・マーケ・開発の3者を巻き込みながら、技術面をリードする立場として設計方針の策定や改善提案を行っていただきます。 また、レバテックが保有する日本最大級のデータの価値を最大化するためにプロダクトとオペレーションの観点から再設計していくプロジェクトが進行しており、設計や開発推進に携わっていただきます。 ◎業務内容の例 ・フロント、バックエンド、インフラを一気通貫し、複数システムにまたがるアーキテクチャ設計 ・担当サービスの新規機能開発と継続的改善のマネジメント ・アジャイルを通じた開発プロセス改善や、プロジェクトの目的に応じた体制構築 ・コードレビュー/最適な内部品質の探索や技術的負債への方針策定 ・新技術導入調査/チームへの導入推進 等 ◎具体的なサービス例 ・レバテックフリーランス、レバテッククリエイター ・レバテックキャリア、レバテックダイレクト ・レバテックルーキー ・レバテックプラットフォーム ・レバテックID ・上記レバテックのサービスを支えるマイクロサービス群 ◎進行中のプロジェクト例 ・レバテックへのユーザ登録体験の最適化 レバテックIDという認証・認可基盤を元に、いかにユーザがストレスなくサービスを受けられるかを考え、営業やマーケティングメンバーと協力しつつ最適なUXを探り、施策を作って開発していくプロジェクト ・マスタデータの最適化、機械学習エンジンとの連携(MLOps)を通じたマッチングの効率化 エンジニアと企業のデータの最適化を行い、ユーザ自身やキャリアアドバイザーがよりマッチする相手(企業もしくはエンジニア)を探すことができる基盤を整えていくプロジェクト ・複数システム連携部分のアーキテクチャ再設計 システム統合、モノレポ化、モジュラーモノリス化など、様々なアーキテクチャを考えつつシステム連携のあるべき姿に向けて設計と再構築(実装)を行っていくプロジェクト ・オブザーバビリティ(o11y)の強化 マイクロサービスのシステム間トレーシング・APMや、事業目標に応じたSLI/SLOの策定を通じて開発体験の改善や可観測性を高めるプロジェクト 他にも様々なプロジェクトが進行・計画されています。 全てに関わるわけではなく、ご志向と適性に合わせてどんなプロジェクトに携わっていただくか、一緒にミッションを考えさせていただきたいです。 組織について ◎開発組織について レバレジーズグループでは創業以来、代理店や外注業者をほぼ使わずインハウス型でノウハウを蓄積している環境で、自社サービス開発を行っております。 ◎CTO室について CTO室は、2023年11月に立ち上げた組織となります。 現在はレバテック社長直下の組織として、配下1名体制で主にシステム戦略を立てる動きをしています。 直近で3~4名体制を目指しており、それぞれが得意分野を元に、システム戦略策定に関わる動き、また戦略を元に他開発メンバーを巻き込んでフルスタックに開発を主導していく動きを期待しています。 開発組織は、正社員・業務委託メンバー合わせて80名ほどの体制になっています。 ▼詳細は以下の記事をご確認ください ・「日本を、IT先進国に。」に向けて、レバテックCTO室を設立。 開発環境 ・開発言語・フレームワーク: ・TypeScript - Node.js、React.js / Next.js、Vue.js / Nuxt.js、NestJS、Frourio ・PHP - Laravel ・Dart - Flutter ・インフラストラクチャ: ・AWS - EC2、ECS、S3、RDS、ElastiCache、Lambda、Opensearch、SQS、EventBridge、Amplify 他 ・DB: ・MySQL(AWS Aurora) ・構成管理ツール: ・CDK、Terraform ・CI/CD: ・Github Actions ・監視ツール: ・Cloudwatch、Datadog ・その他: ・Docker、GitHub、gRPC、GraphQL、StoryBook ・開発マシン: ・Mac Book Pro 所属会社名 レバテック株式会社 レバテック株式会社について 「レバテック」は、レバレジーズ株式会社の基幹事業として創業当初から運営されておりましたが、2017年にレバテック株式会社として分社化しました。 ITフリーランスの参画支援を中心に、就職・転職支援、IT人材教育、プラットフォーム提供、M&A、海外展開など、多角的に事業拡大を続けています。 現在は、日本のITエンジニアと開発組織を増やし、伸ばし、繋げるプラットフォームとなるために、各領域でNo.1のサービスを目指したプロダクトと事業づくりに取り組んでいます。 会社の定める就業場所 ※就業場所の変更範囲:会社の定める就業場所 |