レバレジーズ株式会社/マーケティング部/渋谷/マーケ/マーケオープン(ポテンシャル採用)
2025/10/02- IT・インターネット
- マーケティング : 広報・PR・広告宣伝
- 東京都
| 部署・役職名 |
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◎詳細 戦略立案から実行まで、事業を動かすマーケティング業務をお任せします。 ※面接過程での適性や、ご本人様の希望をお伺いした上でポジションを調整いたします。 (広告運用、CRM、SEO、ディレクター職、AIコンサル、データ系職種など) ・リスティング広告やディスプレイ広告などの運用型広告での獲得数増加 ・配信する広告クリエイティブの企画・制作ディレクション ・新規広告媒体の開拓 ・予算策定および実績管理 ・KPIモニタリングおよび施策立案の支援 ・組織戦略の立案や目標設定および達成に向けたプロセスマネジメント ・潜在/顕在顧客向けのコンテンツ企画・制作・配信 ・ユーザー接点創出のためのツール導入・設計・運用 ・営業部門と連携してのユーザー体験向上 ・価値あるデータ蓄積・活用のためのデータ基盤設計 ・サービスのコミュニケーション最適化による派遣スタッフの体験向上 ** ◎配属想定 ご経験や適性、ご希望を考慮し、最適なチームへ配属します。 参考記事:最先端のコミュニケーションとテクノロジーで、顧客と向き合い、市場を変革する 以下は主要なチームの一部です。 ブランドマネジメント(プランナー):サービスブランドの全体設計、プランニング業務 ◎担当サービス例 ・レバテック(IT領域) ・レバウェル(ヘルスケア領域) ・ハタラクティブ、キャリアチケット(若年層領域) ・NALYSYS(HRTech領域) ・その他 新規事業 ※現在、53の事業がございます ◎当ポジションの魅力 レバレジーズのマーケティング部は、国内でも珍しい「全ての専門家が社内にいる」インハウス型組織です。 この独自の組織体制により、外部に頼ることなく、包括的なマーケティングスキルを身につけ、事業全体を動かすことができます。 ・ 幅広い経験と市場価値の向上 人材、HRテック、オンライン診療など多様な事業に関わり、新規から既存事業まで様々なフェーズを経験できます。 また、マトリクス型組織(※)により、複数の事業や専門領域を横断して経験を積めるため、市場価値を高めることができます。 ※「事業軸」と「機能軸」の2軸に属する組織構造 ・最先端のスキル習得と実践 グローバルIT企業との共同プロジェクトやAI・機械学習の積極的な活用を通じて、常に最新のマーケティング手法を学び実践できます。 データ分析とクリエイティブの両方のスキルを磨くことで、総合的なマーケティング能力を身につけられます。 ・大きな裁量権と挑戦を称賛する文化 ミッションマネジメント制度(※)により、自ら目標を設定して主体的に業務を進めることができます。 事業成長への貢献を何よりも重視しているため、ユーザーのために挑戦したことはたとえ失敗しても称賛される文化です。また、困った時には多様な専門性を持つ仲間が惜しみなくサポートしてくれる社風もございます。 ※組織や上司からのトップダウンではなく、個人のwill・組織の目標・事業の戦略が合致する部分をミッションとして設定する制度 ◎キャリアパス事例 「機能軸として特定の専門性を突き詰めていくキャリア」と「事業軸として事業の成長にコミットするキャリア」を選べます。 <機能軸:特定の専門性を突き詰めるキャリア> マーケティングのプロフェッショナルとして、特定の専門領域を極めるキャリアパスです。各領域のスペシャリストが、複数の事業を横断して課題解決に取り組みます。 ・機能軸責任者としてのマネジメント 多様な専門性を持つメンバーをマネジメントし、組織全体の専門性を高める役割を担います。 ・スペシャリストとして新規事業に貢献 培った専門性を活かし、新規事業立ち上げのコアメンバーとして参画。ゼロから事業をグロースさせるダイナミックな経験を積むことができます。 <事業軸:事業成長にコミットするキャリア> 特定の事業に深く関わり、事業全体の成長を牽引するキャリアパスです。事業の未来を自らの手で創り、事業責任者として活躍することも可能です。 ・営業・マーケティング両部門を跨ぐ課題解決のプロ 事業課題の解決のため、営業部門とも連携し、マーケティングの視点から事業全体の最適化を推進します。 ・事業ごとのWebマーケティング統括 特定の事業におけるWebマーケティングの戦略立案から実行までを統括。事業の成長をマーケティングの力で加速させます。 ・事業のマーケティング責任者 事業全体のマーケティング戦略と組織マネジメントを担当。事業のトップラインを担う責任者として、事業の成功に直接貢献します。 ・新規事業の責任者 立ち上げから成長まで、一貫して事業を牽引。将来的にM&Aによって買収した企業の再生を担うなど、経営サイドに近いポジションを目指すことも可能です。 就業場所の変更範囲:会社の定める就業場所 |