レバレジーズ株式会社/マーケティング部/大阪/マーケ/CRMスペシャリスト
2025/10/15- IT・インターネット
- デジタルマーケティング : CRM
- 大阪府
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入社時期について 本求人(勤務地:大阪)につきましては 【2026年4月以降】 で入社可能な方を対象に採用をさせていただいております。 弊社都合で大変恐縮ですが、事前にご確認のうえ、応募いただけますと幸いです。 業務内容について 第二新卒歓迎!事業と専門性の両軸で高められる、レバレジーズでマーケティングキャリアを築きませんか? 当社は「10年後に年商1兆円」を掲げ、毎年100億円規模の新規事業投資を行っています。このダイナミックな環境で、CRMのプロフェッショナルとして事業成長を牽引していただける方を募集します。 当社のCRM担当は、単なる配信業務に留まらないポジションです。 データ分析から顧客コミュニケーション戦略の立案、MAツールやデータベースの設計まで、一貫して携わる大きな裁量があります。 既存事業・新規事業を問わず、本質的なCRM戦略を通じて事業成長への貢献を実感いただけます。事業フェーズ次第では事業企画やPdM(プロダクトマネージャー)のような役割まで深く関わることができ、自身の貢献範囲を広げられるやりがいがあります。 ※当ポジションはポテンシャル層(第二新卒層向け)~経験者層まで幅広く募集しております。 ◎詳細 ユーザー接点の最適化のため、メールやLINEなど複数のチャネルを通じてLTV最大化を目指していただきます。 人材紹介事業のフロー型ビジネスと派遣事業のストック型ビジネスの両方が存在しており、 多くの事業でカスタマー(toC)とクライアント(toB)両面のマーケティングが必要です。 事業成長の変数が多く、より難易度の高いマーケティングの経験を積むことができます。 ・ユーザー調査を通じたカスタマージャーニーマップ作成、シナリオの設計 ・潜在、顕在顧客向けのコンテンツ企画・制作・配信 ・ユーザー接点創出のためのツール導入・設計・運用(MAツール、メール配信ツール) ・営業部門と連携してのユーザー体験向上 ・価値あるデータ蓄積・活用のためのデータ基盤設計 ◎担当サービス 以下いずれかの事業に携わっていただきます。 ・IT領域人材サービス「レバテック」 ・医療介護領域人材サービス「レバウェル看護」「レバウェル介護」 ・若年層向けの人材サービス「ハタラクティブ」「career ticket」 ・新規事業 ◎ポジションの魅力 ・戦略設計から実行まで、一貫して携われる 一般的なCRM業務の枠を超え、事業全体で理想的な顧客接点を実現するための戦略立案から、施策の実行まで全てを担っていただきます。事業の成長に不可欠な「顧客起点」の思考と、それを形にする企画・実行力が身につきます。 ・大規模データを活用したCRM 「Treasure Data」や「BigQuery」といったツールを駆使し、大規模なデータを扱います。データ分析から施策実行までをスムーズに行うため、利便性の高いデータ環境を整備しています。 MAツールなど他のシステムと連携させてデータの価値を最大化するデータベース設計にも関わることができます。 ・複数チャネルを横断した全体最適 メールやLINEなど複数のチャネルを横断したコミュニケーション設計に携わります。営業担当など他部署とも連携して施策を進めることで、部分最適ではない、事業全体の顧客コミュニケーションを最適化する力が身につきます。 ◎キャリアパス事例 ・MAを活用した複数チャネル横断の企画/設計ポジション ・営業とマーケティングの両部門を跨いでの事業部課題解決のスペシャリスト ・事業のマーケティング責任者としてマーケティング戦略の統括 組織について ◎マーケティング部について 事業開発に必要なスペシャリストがすべて社内に在籍するインハウス型の組織です。 社内の専門性を磨くことで競争優位性を高め、自分たちで全ての事業課題の解決をすることが求められます。 「業界No.1のマーケティング組織を作ることが、事業やサービスを業界No1にすることにつながる」そんなやりがいのある環境です。 具体的には、Webマーケティング(SEO・リスティング広告・アフィリエイト・純広告・SMO・CRM等)を中心に、 事業に合わせて集客スキームを構築し、事業を創り、伸ばしていくのが我々のミッションです。 会社としてマーケティングに注力する一方で、 事業の急拡大に追いつくためには、組織体制がまだまだ不安定な状況です。 「一緒に会社や組織を創っていきたい」という方を募集しております。 ◎CRMチームについて 弊社のCRMは「ユーザー・クライアントとのコミュニケーション最適化」と定義しています。 「顧客接点の最適化により、事業利益を最大化する」ことをミッションに置き、対面の面談や電話・メール・LINEなど顧客ごとに適切なチャネル・タイミング・コンテンツでのコミュニケーション方法を設計しています。 ※就業場所の変更範囲:会社の定める就業場所 |