サイバーエージェント/【BABEL LABEL】/経理部門(制作デスクチームリーダー候補)担当者募集
2025/10/03- IT・インターネット
- 管理 : 管理会計
- 東京都
| 部署・役職名 |
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| 仕事内容 |
【制作デスクのミッション】 ・経営が制作における費用を正確に把握できるように実績をすること ・作品の企画~撮影~納品~作品締めまでの製作費の実績を正確に積んでいくこと ・決められた期限内に発注・支払い処理を行うこと ・プロデューサーが予実管理をしやすい環境を作ること 【仕事内容】 映像作品制作における制作デスク業務全般をお任せします。 作品ごとの企画~納品までの単なる支払処理や精算業務だけではなく、プロデューサー中心に作成する予算書入力をサポートし、 発注・請求支払い処理・実績管理まで行っていただきます。プロデューサーと並走して実務をこなしながら、ゆくゆくは制作デスクのリーダーをお任せしたいと考えています。 【具体的な仕事内容】 ・法務・経理との連携:契約書の内容確認(支払い条件・キャッシュフローなど) ・発注管理:予算に基づいた発注書の作成、請求書との突合 ・実績管理:作品単位でのコスト実績の把握・レポート ・プロデューサーとのコミュニケーション・実績報告など ・請求書支払い処理:外部スタッフ(出演者・技術者など)へのギャラ、機材レンタル費、ロケ地使用料など ・振込処理・経費精算・立替金処理:制作スタッフ、プロデューサーの処理(交通費・宿泊費・雑費など) ポジションの魅力 作品を支える役割として、映像業界の中枢でキャリアを積めるポジションです。 1.作品づくりの“心臓部”を担うポジション 単なる事務職ではなく、映画やドラマの実現可能性とクオリティを裏から支える大事なポディションです。 契約・予算・支払い・実績までを一手に引き受けることで、現場にリアルに影響を与えることができます。 2.経理×映像のスキルを磨くことができる ・経理的な視点(コスト管理・キャッシュフロー) ・制作的な視点(スケジュール、実務との連携) 3.作品の完成に深く関われる充実感 発注処理や請求対応といった事務作業の積み重ねが、映画やドラマの完成に直結しています。 映像業界に興味がある方は、「自分の関わった作品が世に出る」という、強い達成感が得られます。 4.リーダー候補として、組織づくりにも関われる 単なる実務担当ではなく、ゆくゆくはチームリーダー候補という位置づけです。 日々の小さな改善から、将来的には、組織の制作管理フローを整えたり、チームづくりなどもお任せしたいと思っております。 5.Netflix・サイバーエージェント・カカオと連携する“世界基準”の作品づくり 国内外の大手プラットフォームとパートナーシップを結び、グローバル展開を視野に入れた作品作りに関われます。 → 今後は、国内にとどまらず、国際的な案件も出てくる予定です。 |