日産自動車/SDVソフトウェアプラットフォーム開発エンジニア(一般層 総括職/担当職)
2025/06/30
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- メーカー : 自動車・自動車部品
410~900万円
- IT技術職 : SE(制御・組み込み系)
- 神奈川県
部署・役職名 |
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職種 |
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業種 |
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勤務地 |
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仕事内容 |
【ポジション概要】 2029年前後の次世代車向けのソフトウェアプラットフォーム開発に向けて、開発の一部内製化を進めており、そのための体制強化の一貫として人員増強を図っております。従来、自動車業界では活用をしてなかったソフトウェアの活用なども検討をしているため、自動車業界や製造業界のみならず、IT業界などの異業界の方々の知見も必要としており様々な業界の知見を活かしていただけるポジションです。 (業務概要) ・次世代統合ECU向けソフトウェア開発 ・車載ソフトウェアプラットフォームの将来戦略の検討 【具体的には】 ご入社後は、下記業務のうちご自身の経験を活かしていただける業務からキャッチアップを頂き、 徐々に業務範囲を広げて頂きます。 以下、いずれかのソフトウェア設計、実装、評価 ・SDVアプリケーションやVehicle API(自動車システムにアクセスするためのインターフェース) ・Linux(Posix OS)やコンテナ(Docker等) ・AUTOSAR Classic / Adaptive やRTOS(iTRON, FreeRTOS) (担当フェーズ) 要求仕様策定・設計・実装・評価 【組織構成】 また2017年の部創設以来、中途採用された多くのソフトウェアエンジニアが活躍。(20代~40代まで幅広く在籍) <アピールポイント(職務の魅力)/Selling point of this position> ①職務を通して得られる自己成長、獲得できるスキル、やりがい 自動車業界におけるソフトウェアプラットフォームのエキスパートエンジニアを目指す SDVは自動車産業100年に1度の変革を実現する上で必要不可欠な技術となっており、ソフトウェアの開発を着実且つ迅速に進める必要があります。その為には、量産適用可能なソフトウェアを内製開発できる組織を構築することが必須である。 本ポストは、共通基盤ソフトウェアモノづくりエンジニアに関わるポジションで、グローバルにOSベンダー/ソフトベンダーなど他社を含む専門部隊と協力しつつ、ソフトウェアプラットフォームを開発する業務を通じ、次世代自動車の品質/開発効率向上への貢献に加え、自らのエンジニアリング力/人間力を磨く事も出来る職務です。 ②将来的に目指せるキャリア、ポジション 車両全体のソフトウェアをエキスパートとして設計するエンジニア 車両全体のソフトウェアの開発・品質を管理するマネージャー 従事すべき業務の変更の範囲 (入社時)各募集ポストの業務内容ご確認ください (変更の範囲)会社の定める業務 就業場所の変更の範囲 (入社時)各募集ポストの勤務地をご確認ください (変更の範囲)会社の定める場所 |